よくある質問
お客様からよくいただく質問ですのでぜひ一度お読みください。
ご不明な点がある方はお問い合わせよりお願いいたします。
ドローンの知識等がまったくなくても問題ありません。座学は初歩の基礎からドローンについてレクチャーしますし、シミュレータや実機講習は、諦めずに最後まで集中して受講していただければ、操縦できるようになるまでレクチャーします。
年齢、性別に関係なく誰でも受講することができます。ただし、日常生活において会話ができるくらいの会話能力は必要になります。
資格の制限の範囲において、航空局に資格を提示して許可・承認の申請をすれば飛行することが可能となります。
受講者が3名様以上で開催決定となります。開催予定日以外でも3名様以上で申込みを頂ければ開催致します。
基本的にはセンター南駅周辺、蒲田駅周辺で行います。その他、会場が確保できれば日本全国出張致します。
現在の法律ではドローンを操縦するのに資格は必要ありません。国の許可・承認があればドローンを飛行させることができます。
ただし、その許認可を得るには充分な飛行実績や操縦知識が必要になります。本校での操縦士を取得するとその許認可が簡素化されます。
操縦士の資格取得後は、仕事の用途に合わせて国のDIPSへの許可・承認の申請を行って下さい。(ドローン検定のホームページからリンクしておりますので、容易にできるようになっております。)
申請が完了し、許可・承認がおりると仕事ができるようになります。
お電話やメールで対応しております。お気軽にご連絡ください。
操縦士の実機講習は主にDJI製MavicMiniを使用します。応用技能ではDJI製MavicProを使用します。
本校の所在地である事務局には駐車場はありません。駐輪場は建物横にあります。
また各受講会場はそれぞれの施設によって異なります。
本校はドローン検定公認のドローン教習所になりますので、資格を付与するにあたり厳格な管理が必要となっております。よって教習原簿に氏名・住所・メールアドレスをご記入いただきますのでボールペン等の筆記用具はお持ちください。
また配布テキストにはご自由に追記して頂いて構いませんので、その筆記用具も必要になるかと思います。
シミュレータや座学については、服装は自由でよろしいかと思います。実機講習に関しては動くものを取扱いますので、動きやすい服装がよろしいかと思います。
本校はドローン検定公認のドローン教習所になりますので、本校で用意する機体にて受講して頂きます。
但し、ご持参頂き余りの時間の飛行やアドバイスをすることは可能です。
現在は銀行振り込みとなっておりますが、クレジットカードの対応も考えております。クレジットカード決済が可能になりましたら、ホームページにアップさせて頂きます。
受講料の分割払いは出来ません。受講前に一括でお支払い頂きますよう、よろしくお願いいたします。
会場によって異なります。バリアフリーの会場ですと受講は可能です。(例・センター南駅周辺、淵野辺駅周辺)
基本、ドローンは目視飛行になりますが、その補助機能として音による警告や通知があります。これらの装置は危険を回避するための装置ですので聞き取ることが必要となってきます。
よって聴覚障害のある方には受講をご遠慮いただいております。
座学をオンラインで受講することは可能ですが、その場合はドローン検定3級の資格を付与することは出来ません。3級の認定が必要な場合は、対面受講のみとなっております。
一押しメニューに関する質問
お客様からよくいただく一押しメニューに関する質問ですのでぜひ一度お読みください。
ご不明な点がある方はお問い合わせよりお願いいたします。
操縦士を取得し、国から許可・承認を得たとしても、どこでも飛行できるわけではありません。ドローンに関する法律は細かく取り決めがされております。資格ある知識ある者が許可・承認の申請をすれば、日本のすべての場所において飛行させることが可能になってくることが多いです。
修了試験が不合格の場合は再受講となりますが、途中で投げ出さない限りは当方も最後までレクチャしますので今までで不合格になった実績はありません。
ドローン検定で認定する操縦士等の資格は有効期限がありません。