当店について
業界では短期2日でかつ低価格でドローン検定操縦士が取得出来る学校です。
また講習依頼に合わせて柔軟に対応致します。
受講者3名様以上で出張も賜ります。
初めてのお客様へ
受講されるほとんどの方は、初めてドローンをさわる方が多いです。
でもご安心下さい。ドローン実務経験が豊富なドローン検定協会公認指導員が優しくレクチャーします。
気軽にお問合せ下さい。
こんな方におすすめ
- ドローンによる撮影を行いたい方
- ドローンによる測量を行いたい方
- ドローンによる点検、管理を行いたい方
- ドローンによる輸送を行いたい方
- ドローンレースに参加したい方
- 災害、救助においてドローンを活用したい方
- ドローンよる農薬散布を行いたい方
- 防犯においてドローンを活用したい方
- ドローンを使ってパフォーマンスをやりたい方
5つの特徴とお約束
横浜市にある、ドローン教習所 横浜校では、初めてのお客様でも安心してご来店いただけるよう5つの特徴とお約束がございます。
一押しコース
ドローン操縦士コース
概要
ドローン検定協会が主催する検定3級の知識を身につけてもらい、ドローンを安全に操縦するところまでレクチャー致します。
ドローン操縦士コースは、【座学ドローン検定3級コース】と【基礎技能操縦士コース】を組み合わせたものです。
基礎技能操縦士コースはドローン検定4級以上の資格を有していないと受講出来ません。座学ドローン検定3級コースはテキストや検定料も含まれておりますので丁寧に講義し、受講された暁には必ず3級の資格を付与いたしますので、受験するよりも効率的に資格を取得することができます。
座学では基礎知識、機体の動き、機体にかかる力、飛行原理、気象と風、機体の構造、姿勢制御とセンサー、送信機、バッテリー、ブレードの回転、基礎力学、単位、操縦者の責任、賠償保険と機体の保険、マルチコプターの飛行、トラブル予測、フライトプラン、航空法、電波法、小型無人機等飛行禁止法について学びます。
基礎技能講習は、最初はシミュレータにてスティック操作の練習から、四角の動き、円の動き、8の字の動きの練習を経て、ローターが故障した例や安定装置がない状態でのフレア操作を行い、模擬飛行によってコースを飛行させます。シミュレータで充分な操作を終えたら、実機(MavicMini)にて飛行実演習を行い、修了試験となります。
免許を取得するメリット
- ドローンの基礎知識
- ドローンの構造
- ドローンの飛行方法
- ドローンに関連する法律等
以上の知識を身につけることが出来て、ドローン飛行に関して国への許可・承認を簡素化することが出来ます。
コース表
下記すべてのコーズは、税別表記になります。
料金 | |
---|---|
・ドローン検定操縦士コース | ¥99,800 (2日間) |
・基礎技能操縦士コース (ドローン検定4級以上取得者のみ) |
¥77,000 (2日間) |
・ドローン検定操縦士 + 目視外コース | ¥137,000 (2日間) |
・基礎技能操縦士 + 目視外コース | ¥116,000 (2日間) |
・夜間飛行コース (ドローン検定操縦士取得者のみ) |
¥39,800 (1時限) |
・目視外コース (ドローン検定操縦士取得者のみ) |
¥39,800 (1時限) |
・物件投下コース (ドローン検定操縦士取得者のみ) |
¥39,800 (1時限) |
・催事上空・目視外・制限表面・物件落下・危険物輸送座学コース (ドローン検定操縦士取得者のみ) |
¥39,800 (4時限) |
・座学ドローン検定3級コース (テキスト・検定料含む) |
¥24,000 (4時間) |
・座学ドローン検定3級コース(検定なし) | ¥16,000 (4時間) |
物販について
各2200円(税別)、送料250円
お客様の声・感想
横浜市にある、ドローン教習所 横浜校にご来店いただいたお客様から嬉しい感想をいただいております。
一部ですがご紹介いたします。
-30代会社員-
シミュレータと実機では感覚が違った。実機は危険が伴うので、先にシミュレータをやって良かったと思いました。座学では法律の知識を得ることが出来て良かったと思います。楽しく受講することが出来ました。
-40代主婦-
今はまだ需要も少ないかもしれませんが、将来役に立つのではないかと思い、受講しました。機体の操縦に不安がありましたが、受講してドローンに対しての理解ができてきたので安心して操縦することができました。今ではテレビなどのドローンの映像を自分が操作している感覚で見てしまいます。自分のドローンが欲しくなりました。
-受講の目的-
皆様がドローン講習を受講された目的も一部ご紹介します。
・空撮動画を撮りたい。(一般の方)
・測量・解析、3Dデータを作成したい。(測量業)
・農薬等の散布に。(農業)
・煙突等、高所の保守点検のため。(建設業)
・建物等建設中の工程管理のため。(建設業)
・屋根や2階以上の外壁の劣化状況を確認したい。(塗装業)
・ドローンレース・ドローンファイト等の競技のため(一般の方)
よくある質問
お客様からよくいただく質問ですのでぜひ一度お読みください。
ご不明な点がある方はお問い合わせよりお願いいたします。
ドローンの知識等がまったくなくても問題ありません。座学は初歩の基礎からドローンについてレクチャーしますし、シミュレータや実機講習は、諦めずに最後まで集中して受講していただければ、操縦できるようになるまでレクチャーします。
年齢、性別に関係なく誰でも受講することができます。ただし、日常生活において会話ができるくらいの会話能力は必要になります。
資格の制限の範囲において、航空局に資格を提示して許可・承認の申請をすれば飛行することが可能となります。
受講者が3名様以上で開催決定となります。開催予定日以外でも3名様以上で申込みを頂ければ開催致します。
基本的にはセンター南駅周辺、蒲田駅周辺で行います。その他、会場が確保できれば日本全国出張致します。
現在の法律ではドローンを操縦するのに資格は必要ありません。国の許可・承認があればドローンを飛行させることができます。
ただし、その許認可を得るには充分な飛行実績や操縦知識が必要になります。本校での操縦士を取得するとその許認可が簡素化されます。
操縦士の資格取得後は、仕事の用途に合わせて国のDIPSへの許可・承認の申請を行って下さい。(ドローン検定のホームページからリンクしておりますので、容易にできるようになっております。)
申請が完了し、許可・承認がおりると仕事ができるようになります。
お電話やメールで対応しております。お気軽にご連絡ください。
操縦士の実機講習は主にDJI製MavicMiniを使用します。応用技能ではDJI製MavicProを使用します。
本校の所在地である事務局には駐車場はありません。駐輪場は建物横にあります。
また各受講会場はそれぞれの施設によって異なります。
本校はドローン検定公認のドローン教習所になりますので、資格を付与するにあたり厳格な管理が必要となっております。よって教習原簿に氏名・住所・メールアドレスをご記入いただきますのでボールペン等の筆記用具はお持ちください。
また配布テキストにはご自由に追記して頂いて構いませんので、その筆記用具も必要になるかと思います。
シミュレータや座学については、服装は自由でよろしいかと思います。実機講習に関しては動くものを取扱いますので、動きやすい服装がよろしいかと思います。
本校はドローン検定公認のドローン教習所になりますので、本校で用意する機体にて受講して頂きます。
但し、ご持参頂き余りの時間の飛行やアドバイスをすることは可能です。
現在は銀行振り込みとなっておりますが、クレジットカードの対応も考えております。クレジットカード決済が可能になりましたら、ホームページにアップさせて頂きます。
受講料の分割払いは出来ません。受講前に一括でお支払い頂きますよう、よろしくお願いいたします。
会場によって異なります。バリアフリーの会場ですと受講は可能です。(例・センター南駅周辺、淵野辺駅周辺)
基本、ドローンは目視飛行になりますが、その補助機能として音による警告や通知があります。これらの装置は危険を回避するための装置ですので聞き取ることが必要となってきます。
よって聴覚障害のある方には受講をご遠慮いただいております。
座学をオンラインで受講することは可能ですが、その場合はドローン検定3級の資格を付与することは出来ません。3級の認定が必要な場合は、対面受講のみとなっております。
代表挨拶
自己紹介
測量は昭和63年より携わり現在に至っており、現在の本業は土地家屋調査士(境界の専門家・不動産登記の代理人)という全国に16000人しかいないレアな職業です。そのレアな職業にてドローンを活用し、境界の検討などに役立てています。ドローンに携わったのは平成27年からです。空中から撮影できるので、それが衛星写真よりも精密な地図ができるのではないかと思ったことが始まりでした。
初めての方へ一言
途中で投げ出さない限りは最後までレクチャー致しますので、安心して受講して下さい。
得意な技術
- フレア操作
実績
一般受講生に限らず、役所や一般企業にもレクチャーしております。出張も承っており、過去には小笠原村にも出張した実績があります。
アクセス
店舗名 | ドローン教習所 横浜校 (旧ドローン航空学校横浜校) |
住所 | 横浜市都筑区茅ケ崎中央32-1(教習場所) 横浜市港北区新横浜2-18-19 ドメス新横浜202(事務局) |
定休日 | 土日祝 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
電話番号 | 045-507-3805(㈱たむら事務所内) 090-4397-0399(田村) |
駐車場 | 無し |